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【ヴァイオリン弓】ロジェ・フランソワ・ロッテ / ミルクール(フランス) 1945年頃

880,000円

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【メーカー紹介】 ロジェ・フランソワ・ロッテは20世紀のフレンチ・ボウ製作者。1936年頃より父フランソワ・ロッテの下で弓製作を始めました。1989年に亡くなるまで多くの弓を製作し、フランス国内の他の工房のためにも弓を製作しました。 【商品紹介】 本作品は彼の初期作品にあたり、父譲りの優美なスタイルとバランスの良さが特長。ロジェ・フランソワ・ロッテの作品は初期の方が評価が高いことで知られています。機能的でしなやかな弾き心地。明るく丸みのある音色を引き出します。 【付属品】 鑑定書(Paul Childs, NewYork) 【音大卒ヴァイオリン奏者の評価】 コンディション:★★★★☆ 音量:★★★☆☆ 音色:★★★★★ 弾きやすさ:★★★★☆ コメント:オールマイティに使える弓であり、音色も豊か。 【弊社バイヤーのコメント】 海外では6,400 ~ 7,600ドル(704,000~836,000円)で取引されておりますので、日本国内でこの価格はかなり魅力的かと思います。新作弓では弾きだせない深みのある音色が楽しめる弓です。 ※1ドル=110円で換算 ▽商品詳細はこちら https://www.bunkyo-gakki.com/find_instruments_and_bows/detail/431 ※こちらの商品は「一点もの」となりますので、試奏・商談中のため順番待ちとなる場合がございます。詳細はお問合せください。

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